かねこせんせーのジャズ日記。

ただジャズが好きなだけなかねこの自分との対話を書き記した日記。

【エンタメ×教養】12/30 ジャズライブやりますー。

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年の瀬にライブをすることになりました。。

自分でもびっくり。。今月に入ってから急に依頼が来たので急ピッチで企画を作って開催することになりました。

といっても前からぼんやり考えていた自分なりのライブのやり方を今回はやろうと思います。

ライブはその人の商品
僕は色んな人のライブをみたり、仕事で弾いたりします。そこでは色んなパフォーマンスがあり、表現される世界は多種多様です。

そこで思うのがライブ自体はひとつの商品だ、ということ。

「そんなの当たり前だ!」となるかもしれませんが、「商品はこれくらいのもの」と思っているのと「私だけのもの」と思っているのとでは大きく違うなと思っています。

ライブだからこれくらいの曲数でMCは大体普通はこんな雰囲気、と言うふうに作ったライブをコンビニの商品に置き換えると、

「パンは普通はこんなもの」
「これくらいの味で良いでしょ」
「これでパンの体は保てるな」

このパンはきっと悪魔のパンには敵わないはず。それどころかきっと他のパンと横並びになって買ってもらえなくなってしまうかもしれない。

ライブも同じだなぁと思ってます。

自分なりのパフォーマンスを作る
そこで自分はジャズが好きだし歴史も好きなので、ジャズの演奏を歴史の話をするMCでつなぎ音楽のMCをリンクさせたようなパフォーマンスをやってみようと思いました。

以前に配信はリアルの演奏依頼で試したことが何度かあり、ぼんやり雛形が見え始めていました。

今回のそのライブの作り方をやってみようと思います。

ジャズだからジャズだけを演奏しない
音楽の歴史を振り返れば事実として浮かび上がるのが、「音楽は孤島ではなく陸続きである」ということです。

常に音楽はその手前に存在した音楽に影響を受けて新しい音楽が生み出されています。

ちょうどダーウィンの進化論みたいな感じだなぁといつも思います。

ジャズはラグタイムやマーチング、ブルースなどから影響を受けていたり、ラグタイムはアフリカのリズムと西洋の音楽様式に影響を受けていたりと常につながり続けています。

そのつながりの延長線上に今のポップスがあったりもします。

だから今回のライブでは現代でも活動するポップスのアーティストをボーカリストにその人のオリジナルも演奏しようと思います。

その方のオリジナルソングにはどこかに必ず手前の時代の音楽な影響があるはずです。

ジャズライブなのにさまざまな音楽を演奏してそのつながりをお話しする、そんなライブにしてみたいと思っています。それがぼくのライブの形になるようにぼくだけのパンを作ってみようと思います。

 


 

 

金子将昭と上田あつみのジャズライブ
"JazzからPopsまで音楽はつながってる"

「初めてのジャズの曲は?」「あのバンドの名前はジャズ?」古いジャズの曲からオリジナルのポップスまでを現代で活躍するシンガーソングライター上田あつみをボーカルに迎えて音楽のつながりを辿るジャズライブ!

上田あつみ(vo) 金子将昭(pf) 澤田将弘(b) 鈴木邦明(dr)

2021年12月30日(日)
開場12:00 開演12:30
2,000円+1ドリンク

予約はこちらから↓

https://3choome-cafe.com/event/tuduki21-12-30/?instance_id=4562

 

 

 

流行り物に飛びついておきたい僕の理由。

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 論理的に捉えていたわけではないけど、流行り物はみるべきと思っています。

鬼滅の刃」や「YOASOBI」、流行り物は良い悪いではなくその時代の価値観の物差しのようなものだと思っているからです。

だけどこれだけではみる理由として腹落ちしません。

そんな中で先日、時間の本を読んでいたら急にふっと考えがつながったのでそれを今日はアウトプットしてみたいと思います。

難しいもの、わかりやすいもの
仕事仲間や友人が作ったりした作品を見る機会があったりすると、必ず僕は「これはどんな意味?」と聞き返します。

そうすると表現している部分がとても細かく難しく難解な本人以外には辿り着けないような袋小路になっていることもしばしば…。

そうなるとやはりこの作品を受け入れたくても受け入れることが出来なかったりします。できるのは「なるほどね、かっこいいね!」と社交辞令に言うことくらいしかできません。

一方でわかりやすいものもまた同じです。

何を表現したいかがすぐにわかると、最初は作品を理解した満足感で親近感が湧いたりもしますが余白がないためにつまらなくもなってしまいます。

真ん中のもの
音楽を作ろうと思えば昔よりはるかに高音質で誰でも作れるようになりました。映像を撮ろうと思えば90年代くらいのMVなら誰でもすぐに作れるようにもなっています。

かといってスマホで撮って編集してアップしてもそれは流行り物にはなりません。それらを使って作るものは誰でも作れるものです。

僕はそれを「真ん中のもの」と表現します。わかりやすいものと難しいものの真ん中にある評価が真ん中であるものです。

程よくわからないもの
最近コピーライティングの本を何冊か読みました。コピーライターの人が解説をつけている本です。

最初にコピーとポスターが出てきてそのあと解説がついていました。見ただけでは何を意図してるかわからないものがありましたが、解説を読むとわかるものなどありました。

その中で印象に残ったものはなんだろうと考えたときに難しくてわからないものではなく、しかしわかりやすいものでもない、「程よくわからないもの」にとても魅力を感じることに気づきました。

「程よくのわからなさ」が余白を作り、そこに可能性を感じでその作品の印象を強くしているように感じました。

流行り物はその時代の程よくわからないもの
この程よくわからないものや真ん中のものは時代によって変わります。

昔の流行り物は今見てもピンとこない場合もあります。昔は程よくわからなくても今は難解かわかりやすくなってしまっているからです。

もし自分で作ったものが、その時代の程よくわからないものにピタッと合っていたら注目されるのだと思います。

僕の作品は残念ながらピタッと合わないみたいです。

つまり僕は世の中の真ん中とそしてそのちょっと上の程よくわからないという価値観が備わってないということです。

なので、それを解るために流行り物を見ようというのが僕の流行り物をみる理由です。

最新の流行ってるものには色々と理由があり、それなりに長く続くものにもやはり理由がある、その理由に気付くし人もいるし、感性でピタッと合う人もいるし、今合わない人もいるし、過去に合ってた人もいる。

アーティストだからそんなこと考えなくて良いよ、ということはないな、と思ってます。社会で仕事をしているアーティストは合っている人たちと思ってます。なんとか合わしにかかりたいかねこです。

「ただジャズが好きなだけ」な毎日ばジャズピアニストの金子将昭。見てるだけで音楽やジャズや文化が詳しくなる動画を投稿しています。
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毎日ジャズピアニストかねこ

サガ・コレクションをクリアした。レトロゲームの高速モードがとても考えさせられる。

発売前から狙っていたこのアプリ。発売後すぐに購入して1番好きなサガ2を早速スタート。

江戸の世界で能力上げをするのがいつものパターンだったけど、そこは時間の流れが早くなった現代、さすがに待ちきれなくなり先へ進む。

最後の防衛システムを撃破してひさしぶりの何十回目のクリアだろう。そしてサガ3、サガ1と全てクリアしていった。


レトロゲームをやるときの定番になっている高速モード。あのときのスピードだとどうにも遅く感じてしまうようだ。

もちろん、僕も高速モードで全てのゲームをやった。やはり普通のスピードだと待ってられない。

これがとても不思議だ。昔は本当にこのスピードでゲームを楽しんでいたのか今では信じられない。

でもゆっくり感じるということはそれだけ現代のテクノロジーやデバイスなどから多くの影響を受けているのだろうと思う。

この時間感覚が多くの価値観を変化させていくのだろうと思う。そして未来にはもっと早くなるような気がしている。

感覚が早くしようと思ったことはないが、結局は現代のスピード感ではないと遅く感じる。

江戸時代には飛脚に手紙を渡して連絡が戻るまで1ヶ月くらいかけていたようだがチャットで2秒で返信が来る現代ではその時間感覚は信じられない。

江戸時代は良いなぁ、なんて思ったり過去のレトロな生活に憧れたりすることも多い。

でもそこはその時間感覚もセットであり得ることだったはずだ。

現代でも昔風な暮らしをしていたとしてもスマホやPCなしはなかなか難しいだろうと思う。

それは使ってないという人も一昔前のテレビや電話をなくすのは難しいだろうとも思う。

手紙ひとつで1ヶ月。

それくらい待てる時間感覚には憧れるだろうか。

2秒で返信が来る方が良いか。

結局僕が楽しみたいのは江戸時代の生活にスマホとネットPC、エアコン完備なんだろうと思う。

それはもはやネオ江戸時代。

時間感覚を戻すことは不可能なのではないかとさえ思っている今日この頃。

僕らはスピード上げ続けるしかないのだと思ったりする。

今日も最高スピード走り向けた。明日ももっとスピードを上げていこうと思う。

スタンディングデスクがすこぶる調子がいい。

椅子に座っていて背中や首筋に負担がかかってるなぁといつも思っていました。

そこでコロナで引きこもりが増えてきて運動量が低下するなかでスタンディングデスクを元のデスクと別に用意して使ってました。

しかし二つも用意するのはスペースが問題。そこで座って使うものをスタンディングに改造できないかと思ったら意外と簡単にできました。

そもそもデスクはメタルラックで作っていたので拡張するポールとシュラフを買ってきて3000円ほど。改造時間も5分ほどで完了。

座っても使いたいので取り外しが簡単にできるように左右にポールをつけて木の板を上に乗せるだけ。(アイキャッチ画像)

これでどちらにも簡単に切り替えれて便利、と思ったら意外なことに座って使うことがほとんどなくなりました。。

朝の配信する時も今はスタンディングデスクからしています。もちろんピアノを弾くときはさすがに座ります。。(キーボードの場合は立って弾くこともあるので弾けなくはないのですが…)

ピアノと食事の時以外は大体立ってることが多くなりました。(本を読むときはたまに座るかなぁ…)

疲れてくると座ったりもしますがなるべく疲れをギリギリまで粘ります。すぐに休んでいてはせっかくの疲れがもったいない。

体は労りすぎると衰えるようにできているのでしっかりと適度に負荷をかけて、そして睡眠でしっかりと超回復したい。そんなことを思って今も立ちながら書いてます。

毎日HPを1くらいまでにして次の日は宿屋で完全回復。これを勝手にサイヤ人健康理論と呼んでます。

ただし精神的にHP1にするのはそもそも問題だと思うのでそこは散歩とかして回復して気をつけたいところです。

いつものジャズカフェ配信も朝からスタンディングデスクでやると体調が絶好調です。不思議。

毎日体を精神的にではなく肉体的にある程度疲れさせたいのでこれはちょうど良いです。

ところで、僕の家にはそもそも椅子はピアノ椅子しかありません。

事務作業する時もピアノ椅子でしています。一時期は椅子を別々に用意していたのですが、こんな状況なのでついにピアノ椅子しかなくなりました。

家具の中で椅子というものの価値が僕の中でこんなに変わるとはびっくり。そしてスタンディングデスクがこんなに良いとは。

世の中は常に変わっていきますね。

やっぱりそこで思うのは、コロナが始まった時と同じです。

新しい価値観が出始めたらそこの波に身を任せれるように自分をふわふわ漂わせていくこと。変化に対応できるように自分を準備しておくこと。

今のところふわふわ、心地よいです。(✿︎´ ꒳ ` )


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毎日ジャズピアニストかねこ

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ほんのちょっとだけテンション高いのが好き。

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今探しているものに「強いやつを倒していくストーリーで主人公の境遇が絵に描いたような核家族」っていうアニメ、漫画、映画を探しています。

これがなかなか見つからない。強いやつを倒していかない場合はこのパターンは割とあるのですが、逆はなかなかない。

アートでいえばほどよいポジティブな表現を全面に出しているものもあまり見かけない。

何か鬱屈とした感情があって作品にしたり、前向きに捉えることで新たなエネルギーにしたりするものはある。でも程よくポジティブなものはあまりない気がする。

程よくポジティブ、飲み会での馬鹿騒ぎは好きではないけど、静かすぎるのもつまらない。テンション高くないけど、低くもない、でも瞑想しているわけ仙人ではなく、そんな程よくちょっとだけポジティブ。

絶望して嫌になることはないけど、好き好きでもうたまらない、っていう感情を出すのも忍びない。そんな程よくちょっとポジティブな作品。

でもこれは僕が見かけないだけかもしれない。

強いネガティブや世の中に不満がある方が作品にとって良いのかなぁ。ネガティブは必要なエネルギーだし、それを作品に転換しやすいのかなぁ。

うーむ。そんな形で作るのって難しいなぁ…。。

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毎日ジャズピアニストかねこ

 

横入りにならない、っぽい。

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食べ歩きが好きで、よくミシュラン食べログを調べてはお店に行くかねこなんですが、人気店なんかは列ができるのが当たり前だったりもします。

普通に並ぶお店もあればノートが置いてあり、来た人から記帳をして自分の時間に戻ってきてね、というところもあります。

そんな並び方でもお店ごとにルールがあったりして、代表者が並ぶのは禁止にしてたりします。

並んでいたりするとカップルの片方だけ待っていて列ができた後にもう片方が来たりするってこともあるんですか、そういうのを無しにしているところもあります。

そんな横入りにはシビアな飲食店の並びですが、人気店は食べログミシュランだけではなく、スタバやマクドナルドにも列ができたりします。

以前にマクドナルドのポテトが食べたくて列に並んでる時がありました。長いなーと思ってふと周りを見るとレジの端っこに何やら巨大なパネルが…。

よくみてみるとどうやら注文ができるみたい。そこで列を飛び出して長蛇の列を横目にその巨大パネルで注文をしてみる。

見事注文完了。長蛇の列のごぼう抜きに成功しました。

そして以前もスタバでフラペチーノを飲もうと長蛇の列に並んでいた。受け取りまで30分くらいかかるかなぁと思ってふとレジを見ると「モバイルオーダーできます」とレジ横の小さな看板を見つけた。

そこで、アプリの中からモバイルオーダーを選択して早速注文。するとメールで注文完了通知。

そのメールには「受け取りまでに5〜10分かかります」と。

全然良い!!

そして列を抜け出しフラフラしたのちに受け取りの場所へ。長蛇の列をごぼう抜きして見事受け取りに成功。

このやり方だと横入りにはならないみたいなので、積極的に活用している今日この頃です。

本当に便利な世の中になったなぁと思ったのと同時に無駄な時間はどんどんなくなってやりたいことにどんどん時間が使えるようになってるだなぁと感じました。

そのうちやりたいことを知ってること自体が価値になってやりたいことを教える仕事なんてものが未来にできたりして、なんて思ったかねこでした。

ちなみにモバイルオーダーでしか注文できないチャイのフラペチーノもあるのでオススメです。

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毎日ジャズピアニストかねこ

コツコツってすごい

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毎朝の配信中にレッスンで使うテキストを作り始めた。それからいままでコツコツやっていたらほぼ完成してしまった。

もともとレッスンで使う教材として「文字が少なく画像中心」「ソーシャルゲームみたいなゲームデザイン」「やっていると勝手に上手くなる」という教材を作ろうと思っていた。

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レッスンをしていたらいくつかの声に出ない要望が見えてくる。「テキストが文字が多すぎて読む気がなくなる」「練習が大変」「モチベーション」などなど。

それらを全て解決するするべく前述の要素をもった教材を作ろうと思っていた。

が、アイディアを練るばかりでなかなか手をつけ始めない。

これではいかんと、朝の配信の練習のルーティンの中にテキスト作りを組み込んでみた。3週間ほど前のことだ。

そこからコツコツ小1時間毎日配信中に作っては練習してというルーティンをしていたらほぼ完成してしまった。

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今は、さらにアップデートするべく修正・追加をしているところ。さらに良くなりそうだ。

当初やってみようと思っていた内容から大きく変わった。作っている最中に内容をどんどん思いついていき、結果良いものができた。

やっぱりやりながら作るって大切だなぁと思ってはっとした。やりながら作るってコツコツってことかもしれない。

今までのコツコツのなかにやりながら改善を繰り返すってことが含まれているんだ。

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最初の大ざっぱなイメージはあったけどそこからコンテンツの中身を詰めていったのは一つずつ作っていったから。

最初のコンテンツを作っては次のコンテンツを考える。そしてこう来たなら次はこっちが良いな。この流れだったら、最初のやつはこっちに変えた方が良いな、そんなことを繰り返した。

手前のものを変更するときも面倒臭いと思わなかった。なぜならやってみてこっちが良いと思ったことだからだ。

もし、頭の中だけでこうだ、と考えていたらそうはいかなかっただろうと思う。

「コツコツ」はやりながら良いものを感じて改善を繰り返していく、そんなイメージが作られて今日この頃でした。

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