今日の配信では仮想鍵盤を使って光るようにしてみたかねこです。
ただの練習曲をそれで弾くと見ていて面白いなぁと思ったので今日からそれを使いたいと思います😊
さて、本日もバイアス解除に向けて3人称で書いていきたいと思います。
今日のジャズアレンジはジャズ花 (花)、ジャズカジ(ウムカジ)、ジャズアレンジは、クロマチックブリッジの説明！英語にするとカッコいい笑。
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迷っているみたいだ。
"彼"は最近ライブ配信を変えた。仮想ピアノを使い鍵盤からビームを出してみていても楽しめるようしたのだ。
しかしここで少し困ったことがある。
画面の占有領域が多くなってきてメインカメラの領域が少なくなる、ということだ。
さらにカメラの画角の問題で領域が狭くなるとどうしてもうつらないような形もでてくる。
今までは自身の手を上からうつした画面をそのまま配信していた。
そこに鍵盤が光る映像とビームが出る映像も付け加えた。
理想は全部使いたい。
しかし画面の制限の問題で流石に全部は使えない。このような感じは誰にでも訪れる。
自分はやりたいが色々な条件が邪魔をしてできない。例えば本当は高い機材がが欲しいが買えない、などというものだ。
今回も画面が制限となり自身はどうしても移りたいがため他の映像をどのように配置するかを考え直している。
一番はみている人にどのようなものが良いか、というのを聞くことだ。
そこで"彼"はなるべく偏りをもたないようにそれぞれの映像をどのような時に一番よく使えるか整理してみた。
ビームはみていて楽しむ時には最適だ。逆にレッスンには必要ない。
光る鍵盤はレッスンの時には必要だ。みるとしてもまぁまぁ楽しい。
実際の手の映像は見るとしても良い、レッスンにはまぁまぁ良い。
ということで、分けて考えるとそれぞれ最適な使い方があることがわかった。
なので動画として使う時はビームと光る鍵盤の組み合わせは良いかもしれない。
しかしレッスンの時は、実際の手と光る鍵盤を使うと良い。
そういうことが見えてきた。
生配信の場合は、演奏とレッスンのような話時と別れるので最適な設定はそれぞれ使い分けるのが良い、という結論になる。
そして"彼"もその結論にしたがって使い分けるようにした。
明日以降、また変化する。
いつもならやりたいことが優先してうまくまとまらないところ、バイアスがすこしなおったのかもしれない。
圧倒的に悩む時間が減った。
以前は一週間など一瞬でこれらですぎていったものだ。
"彼"はバイアス解除の練習によってもしかしたら多くの時間を獲得できているのかもしれない。
あとはその設定がみている人に伝わるかどうか、それによってまたかえないければいけない。
「ただジャズが好きなだけ」な毎日ジャズピアニストの金子将昭。見てるだけで音楽やジャズや文化が詳しくなる動画を投稿しています。
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毎日ジャズピアニストかねこ
